求人広告代理店ってどんなお仕事をするところ?

求人広告代理店とは、世の中にあふれている様々な求人広告を一つの窓口でご提供できる業態です。求人広告代理店ならではの様々なメリットがあります。今回は求人広告代理店が実際にどのような仕事をしているのかをご紹介します。

お客様に対して様々な求人広告をご提供

求人広告代理店は、複数の求人広告をお客様にご提案して選んでいただけるのがメリットです。
よく直販といって求人広告を実際に制作して自社で販売もしている会社と比べられるため、「代理店は直販から仕入れているわけだから、マージンが上乗せされて高いんじゃないの?」と聞かれる事も多々あります。

しかし、実際のところは価格の差はありません。一律設定された販売価格の中でマージンが割り振られているからです。
ですので、価格的な差というものは基本的に直販店であろうが代理店であろうが存在しません。

むしろ複数の広告を扱っていることで、各媒体を比較した視点でお客様に最適な求人広告をおすすめすることができます
一つの広告しか扱っていなければ、その広告がどんな状況でも「これがおすすめです!」とごり押ししていくしかないですが、複数広告を扱っていることで「今はA社の広告はアクセスが下がっているので、ちょうどキャンペーン中でCMもバンバン打っているB社の方がいいかもしれませんね」というようなフラットなご提案が可能なのが求人広告代理店です。

お客様のヒアリングを行い記事作成

営業活動と同時に、掲載内容に関しての打ち合わせもお客様と行います。

記事を書くにあたっての基本情報はもちろん、その職場が求職者にとってどのようなメリットがあるのかを見つけ出すのも求人広告代理店担当者の重要な役割です。

このヒアリングがうまくいくと、充実した内容の求人記事が作成できる可能性が高くなります。

お客様の職場の撮影

原稿には写真や動画を埋め込めるので、求人広告代理店の担当者もしくは専属のカメラマンが職場の風景やスタッフの写真などを撮影することができます。

職場のいい雰囲気が画像で伝われば応募の確率も高くなります

また撮影したデータは社内で綺麗に加工したり、キャッチコピーや飾りなどを埋め込んでより目立つように編集することもできます。文字より画像の方が先に目が止まるので、画像の編集は非常に重要です。

原稿の校正と掲載

原稿ができたらお客様に確認していただいて納得いくまで修正作業を行います。現在WEB求人広告に関しては掲載後も修正が可能な広告媒体もあるので、急ぎの場合はとりあえず掲載をして掲載中に修正をするという選択肢もあります。

掲載中にコンセプトを変えたい、キャッチコピーをこうしたい、反響が出ないからなんとかして欲しいというような声にお答えして、広告代理店の担当者が常に原稿の改良を検討していくわけです。

掲載中の反響を見て対策を立てる

応募が集まり採用に結びついている場合は問題ないのですが、応募が思ったより集まらなかったり、面接でのミスマッチが多かったりという場合も頻繁にあります。

そのような場合には求人広告が実際にどの程度見られているのか、同エリア・同職種の募集内容などを踏まえて対策を立てる必要があります。

また、現在掲載している求人広告媒体以外の動きなどもお客様にお伝えし、現在の媒体で続行したほうがいいか、掲載媒体を増やすか、差し替えるかと言ったご提案もしていきます。

常に求人市場の状況をお客様にフィードバック

掲載が終了すればお客様との関係はおしまいではありません。求人はいつ何時必要になるかわかりませんし、市場は常に動いていると考えるべきなのでお客様のところに定期的に有益なデータや、最近の業界の動向などをフィードバックするのも大切なお仕事です。

特に求人広告代理店の場合、複数の媒体、幅広い業種に関してフラットな目線で分析することができるので、採用コンサルタントのような立場で採用活動についてアドバイスをしていくことが可能なのです。

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