代理店は稼げる副業!個人で始められる広告代理店業

副業が解禁される企業が増えています。副業というとアフィリエイトや転売ビジネス、もしくは飲食店などでのアルバイトの掛け持ち、株やFX、仮想通貨への投資を思いつく方が多いでしょう。しかし、会社員であれば代理店ビジネスが非常に効率の良い副業になる可能性があります。

そもそも代理店とは何か

そもそも代理店とは、商品やサービスを代理で販売する存在です。商品やサービスを作った人が自分で販売する事を直販といいます。しかし直販だけでは販路の開拓が十分でなかったり、自社で営業部隊を抱えることが難しい場合、外部に営業活動を外注することになります。これが代理店の存在理由です。

ですので、代理店業というのはどんな業界でも成り立つわけです。よくフレーズとして耳にする広告代理店や保険代理店はもちろん、ソフトウェアやスマートフォン、PC、食品などあらゆる業種に代理店は存在します。

代理店の種類は大きく分けて2つ

代理店の形態は大きく分けて2つあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分のライフスタイル、本業の仕事との兼ね合いを考えて選びましょう。

取次代理店は利益が薄いが手間はかからない

取次代理店とは、仕入れ元に客を紹介するだけの代理店です。Spit・Spaceでは紹介斡旋契約と呼んでいます。

自分のネットワークの中から見込み顧客を紹介するだけなので、手離れがよく業務的な負担がほとんどありません。紹介後に業務を振られることもありません。成約した顧客の売り上げから一定のマージンがバックされる仕組みです。

ただし、手間がかからない分利益率が薄いため、本格的に代理店業に取り組みたい場合には向いていません。あくまで副業向きと言えます。

リセラーは労力がかかるが利益は大きい

リセラーとは、仕入れ元とほぼ同じ立場で顧客に対して販売を行う代理店です。Spit・Spaceでは業務委託契約と呼んでいます。

顧客の開拓から、商品・サービスの提案、契約、アフターフォローまで全て自分で行います。労力がかかるため、本業の負担が大きい場合には難しいかもしれません。

しかし、多くのリセラー契約の場合、代理店側での価格の上乗せが自由だったり、そうでなくても取次代理店よりも格段に良いマージンで販売することができます。将来的に副業にとどまらず、事業として大きくできる可能性があるのはリセラーです。

リセラー型の広告代理店を個人でやるメリット


代理店の中でもリセラーの広告代理店は個人でやるメリットがもっとも大きい業種です。リスクが少なく安定した収益を上げることが可能なのです。

在庫を抱えるリスクがない

広告代理店で販売するのはインターネット上に表示される集客広告や求人広告がメインで、契約が決まってから掲載に向けた準備を進めます。

つまり、仕入れという概念がないので、事前に巨額の資金を用意する必要もありません。PCと電話さえあれば初期投資少なくすぐに始めることができます。

モノを売る商売のように、在庫を抱えて売り切ることを考える必要がありません。ロスは発生し得ないですし、手元には売った分のマージンが入ってきます。

ストック型のビジネスモデルで収益が安定している

求人広告にしても集客広告にしても、短期間に1度出しておしまいという性質の商品ではありません。満足のいく結果を出すには長期的な戦略で導入する必要があります。

ですので、クライアントには毎月継続をしてもらうことが基本的な売り方になるため、大きな売り上げの波は起こりにくいのです。継続的に代理店業種を行なっていけばクライアントは増えますので、その分継続する案件も増え収益も積み重なります。クライアントとのコミュニケーションやフォローをしっかり行える方には、ストック型の副業として最適です。

単価がそれほど高くないため売りやすい

集客広告にしても求人広告にしても、安いものだと3万円程度から商品があります。もちろん100万円以上の高額な商品を売ったほうが手取りは多くなりますが、全ての顧客に高い商品を売れるわけではありません。顧客のニーズに合わせて様々な価格帯の商品を取り揃えています。

さらに、相手にするクライアントは基本的には法人です。個人よりも当然予算規模は大きいため、10万円程度の広告予算は降りやすいのです。

リセラー型の広告代理店を個人でやるデメリット

広告代理店を個人でやるデメリットも当然存在します。メリットの部分が捉え方によってそのままデメリットになると考えれば良いでしょう。

単価が安い

不動産や車に比べると当然安い単価になります。1回の売り上げでドカンと稼ぎたいという方には向いていません。

売り切り商品ではない

メリットの部分で述べたように、利用を継続していただくことが大切な商品です。「とりあえず一度売ってしまえば、あとは知ったことではない」という姿勢は通用しません。顧客のフォローや長期的な信頼関係を築くのが苦手な方には向いていない可能性が高いです。

副業として広告代理店に挑戦しましょう

ライフスタイルや本業の負担に合わせて、柔軟に取り組めるのが広告代理店の魅力です。紹介した分だけ、売った分だけマージンをもらうことができます。仕入れが存在せず初期投資の必要がないのは、リスクを避けたい副業としてはスタートしやすいのではないでしょうか。

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